土神
長崎のお墓の隣に小さく祭られてある『土神』ご存知ですか?
中国文化の名残りと言われております。
ご利益は土地の保安もありますが、近世以降はもっぱら商売繁盛、福徳円満など。
お墓参りにいったら土神様にもお花とお線香をあげましょう。

※詳しくはこちらをご覧ください土神について





長崎にてよく県外から来られた方が不思議に思われる墓石に金箔が貼られているのは
金をもやす中国盆(中国盂蘭盆会)※の風習に由来しているようです。

死者の霊を慰めるため、在留する中国人によって毎年崇福寺で行われている盆行事。
毎年中国の旧暦で行なわれるため日程は定まらないが、
第1日は僧侶によりお経をあげ、釈迦、その他尊者の霊を慰め、
第2日は同じくお経をあげ亡者や霊を呼ぶ。
第3日は全世界の霊に対し供物をあげ、迷い出た人に悪戯をしないよう

金銀貨や着物等を意味する金山、銀山、衣山などを燃やして
米饅頭を天に向けて投げ霊を送る。
いくつもの赤い提灯が灯され、唐人鉄砲や太鼓が鳴り響く中国のお盆。
中国獅子舞なども観られる







鎖国時代、唐船とオランダ船だけが長崎に限って入港できた約220年間、
独占的に中国と結びついていた長崎は中国文化の名残りが多いですね。
お盆には夜、お墓参りをします。花火をしたり、爆竹を鳴らしたり,
お酒を飲んだりしながら、ご先祖様を迎えいれます



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